「ドカベン/大甲子園」の名言集をご紹介します
ドカベン・大甲子園
「岩鬼正美」の名言
勝負はすべて勝つか負けるかだ。
俺の勝負に引き分けなどない。
俺の勝負に引き分けなどない。
心の病は 1日でも1時間でも
早う治さなあきまへん
特にけがれなき少年の心の痛みはな
早う治さなあきまへん
特にけがれなき少年の心の痛みはな
岩鬼の前に岩鬼なし!
岩鬼の後に岩鬼なし!
それもそのはず岩鬼は一人!
岩鬼の後に岩鬼なし!
それもそのはず岩鬼は一人!
わいをコケにするのはかまへんわい
けどな ファンの期待を裏切る行為は
わいは腹が立つんや
けどな ファンの期待を裏切る行為は
わいは腹が立つんや
うろたえるな、わいのファンどもよ
当然というにはあまりにも当然のホームランじゃい
当然というにはあまりにも当然のホームランじゃい
おんどりゃ~
どチビの虚弱体質やったがけどな里中
おんどりゃやっぱし 小さな巨人やったで
どチビの虚弱体質やったがけどな里中
おんどりゃやっぱし 小さな巨人やったで
ええか よう聞けえ!
今こそ青春の正念場じゃ!!
気迫だけは負けたらあかんで!
血をふき 土をなめても守るんじゃい!!!
今こそ青春の正念場じゃ!!
気迫だけは負けたらあかんで!
血をふき 土をなめても守るんじゃい!!!
「殿馬一人」の名言
世の中に絶対はねえづら
凡人は明けても暮れても練習、練習。
「里中智」の名言
おれのかけた青春をあなたにじゃまする資格はない!!
「ドカベン」とは?
『ドカベン』は、水島新司による日本の野球漫画作品。及び、これを原作とするアニメ・映画・ゲーム作品。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1972年から1981年まで連載された。
「ドカベン」こと山田太郎と、岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎などの仲間達を中心とした野球漫画。主な舞台は高校野球である。
連載初期は、山田、岩鬼、山田の妹サチ子の三人を主軸とし、鷹丘中学を舞台とした柔道漫画だった。単行本7巻目に至り、野球漫画へ方向転換する。元々野球漫画として描く計画だったようで、野球をやることへの伏線は最初から張られている。
当時魔球などの超人的・非現実的要素の多かった野球漫画にあって、配球の読みなどのリアルな野球の描写を盛り込んだことは斬新で、躍動感のある水島独特の画風も手伝って野球漫画の新境地を開拓した。 続編に『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』、『ドカベン ドリームトーナメント編』がある。
「ドカベン」こと山田太郎と、岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎などの仲間達を中心とした野球漫画。主な舞台は高校野球である。
連載初期は、山田、岩鬼、山田の妹サチ子の三人を主軸とし、鷹丘中学を舞台とした柔道漫画だった。単行本7巻目に至り、野球漫画へ方向転換する。元々野球漫画として描く計画だったようで、野球をやることへの伏線は最初から張られている。
当時魔球などの超人的・非現実的要素の多かった野球漫画にあって、配球の読みなどのリアルな野球の描写を盛り込んだことは斬新で、躍動感のある水島独特の画風も手伝って野球漫画の新境地を開拓した。 続編に『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』、『ドカベン ドリームトーナメント編』がある。
(出典:『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版 : ドカベン』:2014年5月30日 07:47)
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